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AIM1 瞬 MATATAKI レビュー:国産ブランドが手掛けるミニマルデザインのラピッドトリガーキーボード

Xrosshair編集部/2025.03.05/読了 約4
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本稿では、AIM1から発売されているラピッドトリガーキーボード「瞬 MATATAKI」をレビューします。

製品提供:AIM1

https://twitter.com/AIM1_GG/status/1867493777398694341

製品スペック

製品名

AIM1 瞬 MATATAKI

キーレイアウト

US配列 75%レイアウト

スイッチ

Outemu リニア磁気式スイッチ

キーキャップ

PBT 昇華印刷

ホットスワップ

対応

ガスケットマウント

非対応

プレート

アルミニウム

ケース

プラスチック

VIA/QMK

非対応

ポーリングレート

最大8000Hz

接続方式

USB Type-C

最大動作時間

約100 時間(ライトオフ時)

サイズ

344×143×42mm

重量

898g

販売ページ(Amazon):https://amzlink.to/az0XCjFP56RFi
AIM1 公式ページ:https://aim1.gg/products/matataki

開封|同梱品

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同梱品

  • キーボード本体
  • USB-C ケーブル
  • キーキャッププラー
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概要|デザイン

瞬 MATATAKIは、国産ブランド「AIM1」が手掛けた、初のキーボード製品。最短0.1mmのアクチュエーションポイントとラピッドトリガー機能に対応するほか、最大8000Hzの高速ポーリングレートに対応したゲーミングキーボードです。オールホワイトを採用したデザインで、非常にミニマルな外観が特徴となっています。

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カラーリングは現時点ではホワイト1色のみ。ケースとキーキャップともにホワイトで統一されています。配列は75%サイズのコンパクトながら扱いやすい配列で、右上には押し込み対応の音量調整用ノブが付属しています。

キーキャップはPBT製の昇華印刷で、印字が消える心配はほとんどありません。さらさらとした手触りの良い質感です。プロファイルは一般的なCherryプロファイルとなっています。印字も細字で余白を十分に活かしたデザインとなっており、洗練された印象を受けます。

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キーボード右側には独立したHome / End / PageUp / PageDownの4キーとWindowモードやMACモード、CapsLock状態などを示す緑色のインジケーターが備わっています。

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背面中央にはUSB Type-Cポートが備わっています。

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全体的に無駄な装飾を排除したミニマルなデザインに仕上がっており、前面右側に唯一「AIM1」のロゴが刻印されているのみです。

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底面中央には、製品名やシリアルナンバーなどが刻印されたシールが貼られています。その他には滑り止めのラバー、2段階調整のチルトスタンドが備わっています。

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打鍵感

瞬 MATATAKIには、Outemu製のリニア磁気式スイッチが搭載されています。Gateron Jade Proのように底面が塞がれているタイプではなく、穴が空いており、底打ち時の明瞭なカタカタ感は感じにくい仕様となっています。底打ちはやや柔らかな印象です。また、軸ブレはそれなりにあります。

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https://youtu.be/rrMX_E8zPuQ

荷重が軽く、長時間の使用でも疲労がたまりにくい打鍵感となっています。また、キースイッチの底面にはPCBに装着する際の支柱がなく、かつPCB側にも穴がないため、他の一般的な磁気スイッチに換装して使用することは想定されていないように思います。

打鍵音は、ややカチャカチャといった印象です。特筆すべき点はなく、ハイエンド帯の磁気式スイッチキーボードに比べると打鍵感を重視したキーボードとは言えないでしょう。とはいえ、十分に実用的な打鍵感で、打鍵感に強いこだわりがなく、デザインや性能面が気に入れば十分におすすめできる製品と感じます。

ソフトウェア

瞬 MATATAKIは、専用ソフトウェアで各種設定を行うことができます。主な設定項目は以下の通りです。

  • キーリマップ
  • アクチュエーションポイント(0.1-4.0mm / 0.1mm刻み)
  • ラピッドトリガー(0.1-2.5mm / 0.1mm刻み)
  • ライティング設定(常時点灯含む7種類、明るさや点灯速度も5段階で調整可能)
  • 手動キャリブレーション設定
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ソフトウェアもデザイン性に優れており、かつ日本語にも完璧に対応しています。UIも分かりやすく、初見でも操作に迷うことはないでしょう。

AIM1 瞬 MATATAKI|総評

瞬 MATATAKIは、国産ブランド「AIM1」から発売された初のゲーミングキーボード。最短0.1mmのAP / RP設定ができ、さらに最大8000Hzの高速ポーリングレートに対応。ミニマルさを追求したホワイトベースの美しいデザインが特徴です。専用ソフトウェアも日本語対応で扱いやすく、さらに国産ブランドなのでサポートにも期待ができます。

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打鍵感はより価格の高いハイエンド帯と比べると劣る印象ですが、価格を考えると十分な打鍵感です。性能面はアクチュエーションポイントとラピッドトリガーいずれも誤作動などはなく、数値通りにしっかりと機能している印象です。

価格は14,980円でAIM1公式サイトやAmazonで販売中。デザインはもちろん、性能面でも十分に優れており、安価でホワイトのデバイスが好みという方におすすめのキーボードです。ホワイトデスク環境を構築したい方にも非常におすすめです。

販売ページ(Amazon):https://amzlink.to/az0XCjFP56RFi
公式ページ:https://aim1.gg/products/matataki

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