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MCHOSE AX5 Pro Max レビュー:最大8,000Hz無線ポーリングレートに対応したマグネシウム合金製マウス

本稿では、より発売されているゲーミングマウス「MCHOSE AX5 Pro Max」をレビューします。

製品提供:MechKeys

目次

製品スペック

製品名MCHOSE AX5 Pro Max
カラーブラック / シルバー / ピンク
形状左右対称
接続方式2.4GHz / Bluetooth / 有線
サイズ121.6×61.5×37.7mm
重量53g(実測値55g)
ボタン数6ボタン
センサーPixArt PAW3395
DPI50-26000DPI
LOD2段階調整(0.5-1.0mm / 1.0-1.5mm)
ポーリングレート125-8000Hz

製品リンク(MechKeys):MCHOSE AX5

パッケージ|同梱品

同梱品

  • マウス本体
  • USBワイヤレスレシーバー
  • Type-C USBケーブル&USBアダプター
  • 滑り止めグリップテープ
  • マニュアル

概要|デザイン

MCHOSE AX5シリーズは、軽量のマグネシウム合金製のワイヤレスマウス。剛性がありながら重量はわずか53g(実測値55g)で軽量・小型の製品となっています。また、同シリーズには3種類のモデルがラインナップされており、サイズ・接続方式・センサーなどは全モデル共通です。

通常版のAX5とAX5 Proはポーリングレート4Kに対応、最上位モデルとなるAX Pro Maxは無線接続時で最大8000Hz対応という驚異的なスペックです。その他には、それぞれ異なるTTC製のマイクロスイッチを搭載している点や、バッテリー容量なども異なる模様です。

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画像;MCHOSE

形状については、LogicoolのG PRO X SLシリーズの小型版といえるもので、G PRO Xと比較すると全長は3mm、横幅と高さが2mmほど短くなっています。細かな違いはあるものの、G PRO X SLのクローンモデルといえるでしょう。実際に持ち比べた際もG PRO X SLをそのまま小型化したような印象を受けます。

AX5のシェルは軽量のマグネシウム合金製を採用。ひんやりとした金属感を感じながらもマットな質感で、ほどよいグリップ力があります。各パーツの加工も丁寧に施されており、ビルドクオリティも良好。大胆な穴あきデザインながらシェルの軋みやたわみなどは一切見られず、マグネシウムならではの堅牢な作りとなっています。

ボタン|スイッチ

メインボタン
AX5 Pro MaxのメインボタンにはTTC製の光学式スイッチを採用。クリックは比較的硬めのフィーリングで、光学式スイッチらしさのあるパキパキとした明瞭感のあるクリック感です。プリトラベル及びポストトラベルは適度な長さでボタンのガタつきなどもなく、クリック感は安定している印象です。柔らかめなクリック感が好きな方には向かないのかなと感じます。

サイボボタン
サイドボタンは結構硬めで、カチカチとしたフィーリングです。G PRO X SLのサイドボタンよりも数段硬く、手持ちのマウスと比べてみても硬めの部類に入ります。個人的には軽めの方が好きなので、少々扱いにくいと感じました。形状は適度な高さがあり、ボタンも細めの形状ながら押しやすいと感じます。

ホイール
ホイールは軽めのスクロールで、ノッチ感は少なめ。溝のあるラバーグリップが備わっており、十分なグリップ力があります。クリック感も適度な硬さで、ホイール周りの使用感は良好です。

ソール|センサー

ソールは上下2箇所とセンサー周りの1箇所に取り付けられています。下部のソール部分が蓋になっているのが特徴で、ソールの下にUSBレシーバーを収納スペースが設けられています。ソールはエッジ加工が丁寧にされており、滑りは良好。

ただし、ソールの縁部分がやや盛り上がっているような形状になっているため、操作時にマウスパッドのフィーリングがダイレクトに伝わってくるような感覚があります。例えば凹凸感の強いアムンゼン織りのマウスパッドで使用すると、接触する面が少ないためにザラザラとした質感が手に伝わってきやすいです。好みが分かれる部分ではあると思いますが、個人的にはあまり好みの操作感ではありませんでした。

ソフトウェア

MCHOSE AX5 Pro Maxの各種設定は、MCHOSEの公式サイトからダウンロードできるソフトウェアで設定可能。キーバインド設定やマクロ設定、DPI(50-26,000)、ポーリングレート(125-4000Hz)、LOD(1-2mm)などの設定ができます。

総評

MCHOSE AX5 Pro Maxは、G PRO X SLシリーズの小型版ともいえる形状に、剛性のあるマグネシウムシェルを採用。実測値55gの軽量ボディに加え、PixArt PAW3395の高性能センサー搭載、無線接続でポーリングレート8000Hzに対応するなど、価格からは考えられないほど驚異的なスペックを搭載したゲーミングマウスです。

ビルドクオリティは非常に良好で、マグネシウムシェルのおかげもあって非常に堅牢な作りです。メインボタンのクリック感はやや硬めで、光学式スイッチ感のあるパキパキとしたフィーリングで、若干好みが分かれる部分かなと思います。サイドボタンはメインボタンよりも一段と硬く、柔らかめが好みの人からするとやや操作しづらい部分かなと思います。

形状に関してはG PRO X SLの小型版といえるほど類似しており、万人におすすめできる癖の少ない形状です。価格はAX Pro Maxが99.99ドル(15,000円ほど)と近年の円安の影響でドルで考えると割高感はあるものの、スペックを考慮すると驚異的な価格設定になっているといえます。

以上、「MCHOSE AX5 Pro Max」のレビューでした。

製品リンク(MechKeys):MCHOSE AX5

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