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EPOMAKER Galaxy100:とろけるようなクリーミーな打鍵感がたまらない、テンキー付きメカニカルキーボード

本稿では、EPOMAKERより発売されているキーボード「EPOMAKER Galaxy100」をレビューします。

製品提供:EPOMAKER

目次

製品スペック

製品名EPOMAKER Galaxy100
キーレイアウト101キー ANSI USレイアウト
スイッチFeker Marble White
作動荷重:42±3gf
アクチュエーションポイント:2.0±0.3mm
ストローク:3.5±0.3mm

Wisteria Linear
作動荷重:45gf
アクチュエーションポイント:2.0mm
ストローク:3.6mm
キーキャップPBT製 Cherryプロファイル
ホットスワップ対応
ガスケットマウント搭載
プレートポリカーボネート
ケース粉体塗装CNCアルミ合金
QMK/VIA対応
接続方式有線 Type-C / 2.4GHz / Bluetooth
遅延2.81ms (USB)、4.72ms (2.4Ghz)、15ms (Bluetooth 5.0)
バッテリー容量8000mAh
サイズ405×137.8×45×323mm
重量2kg

販売ページ(EPOMAKER公式サイト):https://epomaker.jp/ja/products/epomaker-galaxy100-qmk-via?variant=49694506844481

開封|同梱品

同梱品

  • キーボード本体
  • USB Type-Cケーブル
  • キースイッチ&キーキャッププラー
  • ワイヤレスレシーバー
  • 予備スイッチ*2
  • 予備キーキャップ*2
  • マニュアル

概要|デザイン

EPOMAKER Galaxy100は、EPOMAKER x Fekerのコラボレーションで発売された「Galaxy70」、さらにその後に発売されたGalaxy80、サイズアップを果たした後継機種となります。Galaxyシリーズのクリーミーで重厚なタイピング音を継承し、さらにテンキーを追加したメカニカルキーボードです。

さらにGalaxy70と同様に金属製のノブが搭載されているほか、同シリーズでは初のQMK/VIA対応となっています。キーバインドのリマッピングやマクロの設定、レイヤーカスタマイズなど、ブラウザ上で自由にカスタマイズすることが可能です。

以下はGalaxy70(上)との比較。Galaxy70がやや丸みを帯びたケースデザインだったのに対し、Galaxy100ではより直線的なデザインとなりました。また、キー配列はテンキーが追加された点が大きな変化となっています。

キーキャップは淡いベージュを貴重とし、一部のファンクションキーや大型キーなどにブルーとブラウンの配色となっています。全体的にパステル調のカラー配色になっており、ぬくもりを感じる落ち着いたデザインとなっています。

キーキャップはPBT樹脂製で印字が消えにくい昇華印刷が施されています。表面はマットな質感で安っぽさはなく、指ざわりは非常に良好です。

キーキャップの形状については、グレーモデルではCherryプロファイル、ブラックではMDAプロファイルが採用されています。MDAはCherryよりも背が低く、また指との接触面の面積が広いため、より安定した打鍵感をもたらします。

背面にはGalaxy100のエンブレム、中央に電源、2.4GHz / Bluetooth接続の切替スイッチ、USB Type-Cの接続ポートが備わっています。なだらかなラウンド加工がされており、細部へのデザインのこだわりを感じます。

底面は中央にメーカーロゴのグラフィックデザインが配置されているのみで、非常にシンプルなデザインです。ケースは粉体塗装が施されたCNCアルミニウムケースで、非常に重厚感があります。粉体塗装ということで、やや凹凸を感じるマットで上質な手触りとなっています。

ボトムケースは一部丸みを帯びたデザインになっており、可愛らしさを演出しています。

チルトスタンドはなく、本体の傾斜は約7度となっています。自然な角度でタイピングを行うことが可能です。

打鍵感

Galaxy100には、Feker Marble WhiteとWisteria Linearの2種類のキースイッチを搭載したモデルが用意されています。本稿では、Feker Marble Whiteスイッチを搭載したモデルをレビューしていきます。

Feker Marble Whiteは、作動荷重は42±3gfと比較的軽めで、総ストロークは3.5±0.3mmと短めとなっています。打鍵感は軽めながらも非常に滑らかな押し心地で、かつルブ済みであるため擦過音も少なく、非常に高品質なスイッチとなっています。

Galaxy100には、ポロンパッドやIXPEスイッチパッドなど5層の内部フォームが搭載されています。また、ガスケットマウントを搭載するほか、プレートは比較的柔らかなポリカーボネート素材、さらに水平に切れ込みが入ったフレックスカットとなっています。これにより、底打ち時に衝撃を吸収し、さらに内部に打鍵音が響かないよう上手く調整されています。

底打ち感は柔らかなフィーリングを得られる一方で、コツコツとした明瞭な打鍵感を味わえるのが特徴です。約2kgの密度の高い重厚なアルミニウムケースのおかげで、非常に安定感のある上質な打鍵感となっています。反響音は全てケース内部に吸収され、嫌なノイズはほとんど聞こえません。

筆者自身、さまざまなメーカー製のメカニカルキーボード、さらにカスタマイズキーボードなども試してきましたが、その中でもGalaxy100はトップクラスと言える打鍵感だと感じました。

また、前モデルのGalaxy70(キースイッチはFEKER x HUANO Blossom Odyssey)との比較では、キースイッチが異なるため、正確な比較はできないものの、打鍵感に大きな違いはないように感じました。ただし、物理的に筐体サイズが大きくなった分、より低音が強調されやすく、安定感のある打鍵感になっているように感じます。

EPOMAKER Galaxy100|総評

Galaxy100は、Galaxyシリーズの最新機種となるテンキー搭載モデルのキーボード。同シリーズで初のQMK/VIAに対応したほか、2.4GHz / Bluetoothにも引き続き対応したメカニカルキーボードです。ケースは粉体塗装のCNCフルアルミニウムで重量は約2kgと重厚感があります。

また、大容量の8000mAhバッテリーを搭載し、2.4GHz / Bluetoothの両方を搭載。背面に切替スイッチを搭載しており、複数のデバイスで簡単に使い分けることができます。

打鍵感に非常に優れ、メーカー製のキーボードでここまで打鍵感の良いキーボードは中々見当たらないと思います。カスタマイズキーボードを含めても打鍵感はトップクラスで、非常にクリーミーな打鍵感を楽しむことができます。

テンキーを搭載したことで、ゲーミング用途の他にもデータ入力などのオフィス用途でも便利な一台となりました。テンキーレスよりは大きいですが、一般的なフルサイズキーボードよりは小さいため、デスクのスペースを取りにくいのもメリットです。QMK/VIA対応ということでカスタマイズ性にも優れている点も魅力的です。

Galaxy100は、AmazonとEPOMAKER公式サイトで17,300円前後で購入可能です。Amazonでは現在ブラックのWisteria Linearスイッチモデルのみ取り扱われている模様で、その他のモデルは公式サイトで購入可能です。海外メーカーですが、サイトは日本語対応でかつShop PayやPayPalに対応、さらに送料無料なため、購入手順は簡単です。

落ち着いた外観と充実した接続方式と内部構造、さらに極上のクリーミーな打鍵感が特徴です。打鍵感の良いキーボードをお探しの方にぜひ試してみてほしい製品です。

販売ページ(EPOMAKER公式サイト):https://epomaker.jp/ja/products/epomaker-galaxy100-qmk-via?variant=49694506844481

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